動物カメラマン手始め

diary

久しぶりに日が射すお天気でした。折角なので午後からお出かけします。

スポーツクラブのウォーキングマシンでばかり歩いていたので、公園内の池を一周してみます。紅葉も終わり森の色は茶色。

公園内の水源池と100年以上前に作られた取水塔

風が冷たく帽子をかぶり手袋をつけないと寒い

カモは頭を身体に埋め動きません。寒いのか?

ちょっとした広場いスペース・・・ コツコツと音が聞こえます。

自由広場と呼ばれる場所

貧弱な機材ですが、チャレンジしてみましょう!

身体に縞模様があるこの鳥は何?

どこにいるでしょうか? のクイズになっています。

ちょうど葉の影になってしまった

ある動物カメラマンは「まず、じっと見る。動物の動きが解るまで見る。それまでシャッターを押してはいけない」と言っていました。本当なら今日の私は見て終わり。寒いし日没が近いし私にそれはできませんでした。

バードウオッチングや撮影をしている人達

カモの家族もお家に帰る時間のようです。私も帰ることにします・・・

身体の大きさ同じですが「刷り込み」でしょうか?

寒いの苦手なのですが、またチャレンジしてみます。

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