失敗作

diary

何度も書いているとおり、写真・カメラは私の趣味ではありません。

単に記録として写真を撮っています。旅行していて「ここに来ました」とか「これ見ました」とか・・・ 最近は構図くらいは気にするようになりましたが、更に欲がでることもあります。素晴らし過ぎるとき、暇なとき、などなど。

思い通りの写真が撮れることは、ほとんどありません。その逆で、偶然良い写真が撮れることもあります。

色温度を間違えました
間違ってどこかでシャッターが押ささった

押ささる(北海道の方言):押すつもりはなかったんだけど、自分の意思とは関係なく押されてしまった

押ささる標準語にしろと言われても思いつく言葉が見つかりません。

レンズに手がかぶる
電線があって何を撮ったのかわからない
何処なのか記憶が無い

動くものを思ったとおりのフレームに入れるのは、なかなか難しい

シャッター押すのが早く翼が切れる
タンチョウが1.2羽になってしまう
寄り過ぎでフレームアウト、フォーカスも合っていない

フレームアウトを恐れること無く動く物を寄って撮る!難しいのです。

フイルムカメラと違い、デジタルカメラは何枚撮ってもコストは変わらないのですが、連写を使うことはしません。

さて、次はどんな失敗作が撮れるでしょうか。

コメント

  1. ハーちゃん より:

    ごめんなさい。笑ってしまいました^o^。

    でも楽しい😃