旅人してくる(山陰・九州編2023)【まとめ3】

diary
買ってきもの
焼酎、醤油、羊羹は是非物

長門市で買い物をしなかったのは訳ありです。甘くてとろっとした九州の醤油はハマると危険です。

食材じゃないものは、「お守り」と「英彦山がらがら」※これもお守り です。

途中で食べた物とか
道の駅 歓遊舎ひこさん

ここで売っていた「うばだんご」※うば=姥です

ラップに包まれていました
玄米とよもぎのだんごの中身はつぶあん

紙にうばだんごの由来が書かれていました。

姥ヶ懐」の垂れ下がった石から落ちる水滴で団子を作って食べると乳が出るようになったらしい。

ここでは他に「干柿」を買いました。干してあるのだから日持ちするだろうと、1つずつ食べて持ち歩いたのですが、あっという間に痛んで来たので写真も撮らず食べてしまいました。

そして、辛いものが食べたくなったので、門司港では

辛麺屋 桝元の元祖辛麺

初めて食べに行くお店は、辛さをどのくらいにしたら良いのか?解らないので程々にしました。無理して辛い物を食べる必要も無いから。

いつもの事ですが、私は旅先でグルメする人ではないのです。しかも3食たべない事も多い。お腹が空いたら食べたい物を食べる! 休暇なんですから、それだけです。

この旅のお話は、これでおしまいです。

移動時間が長い旅でした・・・ 次はぼぉ〜っと、のんびり旅!?

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