まずまずのお天気です。
最近は、郊外の幹線道路沿いや高速インターチェンジ近くにチェーン展開する安価なホテルが建っています。車があれば食事やコンビニでの買い物にも困らないので、うまく利用できると旅の予算を節約できます。
昨日は父方のご先祖様に会いに行きましたので、今日は母方のご先祖様のところへ行ってみます。
古い話はあまり知りません(というか残っていない)が、ここの寺の納骨堂に祖父の遺骨が納められています。
この辺は新しい道路ができ、周りの様子が一変しています。私の記憶はまったく残っていませんし、私を知る親族も、この地域にはいないかもしれません。
母の話では、戦争が終わるまで家の雑事をする男衆がいたそうです。入口には木を横に渡した門もあったと。
よそ者がうろちょろしていると怪しまれるので、程々にしました。この一帯は別荘地になってきています。お寺でお参りが出来ただけでも良しとしましょう。
ご先祖様の故郷を離れ、国道386号線を福岡方向に向かいます。
「道の駅 原鶴 バサロ」です。
ここでも道の駅が八百屋の代わりをしています。
途中、佐賀県基山町にある「本福寺」の寺カフェで、
手術後に同じリハビリを続けている方にお会いして、話しをしてきました。
本日の宿泊は、博多駅筑紫口のホテル
博多口はとても賑やかですが、
筑紫口はこれだけでした
表と裏では大きな差です。どこも一緒ですね!
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